色彩 PR

オリンピック・フランス国旗を見る

2024年オリンピック フランス国旗を見てみましょう

フランス国旗の由来は?

色々な由来があるようですが、有力な物には・・・

1789年のフランス革命のパリ市の色

市民軍の帽章の赤と青
王政の白

自由・平等・友愛を表すとも言われます

お花も当てがられています
赤→ヒナゲシ
白→マーガレット
青→矢車草

素敵ですよね~

トリコロールとしての代表配色

三色配色をトリコロールと言いますが
色彩検定などの例には、必ずこのフランス国旗配色が例になります

白を挟む三色は、明快な配色になり鮮やかで元気な印象もあるでしょう~
特にフランス国旗に使われる赤・青はビビット色という原色を使われているので
とても動きがあります

フランス国旗は、約三等分で配色されていますが
白が真ん中にある配色は、色々あります

無彩色と言われる『白・灰・黒』を真ん中に置いて、色を分断させる配色は
セパレーションとも言われます

セパレーションの効果

セパレーション配色に使われる配色は、無彩色以外の二色がとても似ている時に
切り離す時に使う技法です

このイラストは、同じ色をセパレーションしています

しかし、ワンピースで無い時で、上と下が似た色の時にぼやけた印象になる時に
無彩色を挟むことで動きがあり、ぼんやりした色同士が効果的になることもあります

フランス国旗を心理的に見ると・・・

最初のセクションで由来を書きましたが

フランスの国旗のこの三色を心理学で見ると・・・

赤は情熱
青は冷静
白は潔白

国民性はバランスがあると思います

そして、この三色の影にある色は・・・

紫です

個性や芸術を大切にする
高貴な印象が国民性を表していると思います

歴史的な文化や芸術などがきちんと残されている国としてみた時には

色の心理的な象徴も影響しているかな~と感じています