六白金星という年
今年の人の気六白金星です
金・経済・政治・権力・宇宙・太陽
などのキーワード
天地の気を受けながら、人はどう動きやすいのか?
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2020年の七赤という年は・・・
2020年は七赤の年でした
七赤には、楽しさや飲食・金融・口・利益・不足などの意味があります
飲食にクローズアップされ、利益がでなくなった年と考えると七赤の気が働き、人々が動いたということです
そして、良くても悪くても、気が働いているという事
楽しさが失われ、その結果、巣ごもりで色々と皆さん知恵を出した一年です
利益を求める為に、テイクアウトなど今までには無い動きをみんなし始めた一年です
2020年の六白の年ではないので、金融なども残念ながら政治主導でなく、金を渡す事に注目が上がっていました
金という分かりやすいものに注目が集まっていたのです
七赤の注意しなきゃいけないこと、それは、欠けるという意味があります
七赤で行っていたことは、欠けている事があるという事を理解する必要があります
(2020年中には、なかなかその欠けていた事に気が付きにくい・・・)
気が付くことも一杯ありましたが、考えている時には、欠けている事に気が付かないで決定してしまうのです
では、2021年は・・・
政治・経済の年
やはり、数ある六白金星のキーワードがありますが、
今の状況だと、政治・経済が最大の注目の年
気学は、陰陽五行の思想もあります
これは、陰からスタートする事ということです
陰が初めて陽があるという考えです
陰からスタートです
2020年も利益が上げられない・楽しい事が失われた結果、知恵を出して、陽を作り上げています
今年も同じです
政治・経済が陰になるという事
残念ながらリーダーが陰になる可能性
経済が陰になる可能性
があります
六白も七赤も『金星性』ですので、お金がキーワードですが、今年の金は、売上の金です
2020年は、利益の金でした
だから利益がまずガタガタになってたのです
今年は売上が陰になるという事です
これは、売上が上がらない企業が増え、経済がガタガタになるという事を覚悟する必要があり、ガタガタにならないと、陽に転じていかないという事
リスク管理が必要になります
リーダーの失脚もあり得ます
しかし、失脚した方が陽に転じてくれる可能性もあります
すべてに痛みがなければ、陽に転じていかないという事
リスクを取らないと陽に転じていかないという事
しかし、六白の年は、金星性だけあって、この2つがあれば、陽転した時の力は凄いという事です
権力に注目
力のぶつかり合いがあるという事
特に国単位の争いを覚悟が必要になります
ちなみに・・・前回の六白の年は、尖閣諸島や竹島の問題がありました
まずは、香港の動きがあるので、そこが発端で世界が動いてしまう可能性もあるのかもしれません
さて、これらを踏まえて、人の気で見た時の動き方は?
自分で生み出す力
マイナスからスタートする人の気
思ってもいない企業が倒産し始め、露わになってきます
天地人の気からも言える事
リストラも始まると思いますが、9年前とは環境が違っていて、
如何に自分で稼ぐか
自分にどれ位の力と知恵・アイディアがあるか
自分にしか出来ない事は何か
そして、マイナスから陽転させる為には、気持ちを陽転させなくては気も陽転しないという事
如何に、世の中の暗い中で、自分には出来るという気持ちと明るい気持ちをもって行動出来るか!!!
これが今年のキーワード
自分の力が試され、その力が来年以降に差となって表れてくる一年です
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